日記 主にApex Legends 2020年5月
エーペックスのチャンピオンとなりました。
— 能登川 (@nozzey) 2020年4月15日
エーペックスのチャンピオンとなりました。
— 能登川 (@nozzey) 2020年4月17日
あ、エーペックスのチャンピオン、ならせていただきました
— 能登川 (@nozzey) 2020年4月20日
1デス+1ダウン、234ダメージ0キルでチャンピオンになりました。
— 能登川 (@nozzey) 2020年4月27日
ジップラインをスカルタウンの上に張りまくってエーペックスのチャンピオンになりました。
— 能登川 (@nozzey) 2020年5月2日
ビーコンを拾いまくって火力発電所から一歩も出ずにエーペックスのチャンピオンとなりました。
— 能登川 (@nozzey) 2020年5月7日
Apex Legendsをやり続けている。3人1組が20チームで戦うバトロワFPSゲーム。
3月半ばから始めたのでそろそろ2ヶ月経つのだが、メタルウルフカオスXDとかブラスフェマスの2周目とか全然できていない。
FPSというジャンルはほぼ初体験なので勉強することがたくさんあって(嬉しいことにYoutubeには優れた先生がたくさんいる)、それを実践していけば上手くなれるし数字も上がっていくだろうと思えている。ぼんやりやってしまうことは非常に多いけどちょっとずつ遮蔽に隠れながら撃ち合うとかの意識が身に付いているような気がする。
良いとされるプレイングの通りにやってキルを取ったりできると手応えを感じられて嬉しい。
能登川には珍しいキル #PS4sharehttps://t.co/N1PwWcVrP1 pic.twitter.com/X2Hth2MxSP
— 能登川 (@nozzey) 2020年5月3日
このゲーム、使うキャラクター毎に特技があって、味方に敵の位置を伝えたり、巨大なシールドで味方を守ったり、瞬間移動ができるポータルを設置したりできる。キャラクターの個性と協力が重要な武器になる。
なのでFPSにおいて本質的な「銃弾を敵に当てる」部分も戦術理解もさっぱりな自分のようなプレイヤーでも、そういうキャラの特性を活かして勝ちに貢献できるシーンがある。
試合展開の速さや終盤の緊張感、達成感や悔しさがあって楽しく、ゲームとしての区切りが無いのでずっとやってしまう。
公式サイトやYoutubeでキャラクターのバックグラウンドを紹介するテキストやアニメ映像が公開されているんだけど、これがとても面白い。色々なキャラの話を読んでいくと少しずつApexというゲームの世界観が分かってくる。
タイタンフォール2の戦争後の辺境で開催されているゲームらしいが、そのタイタンフォール2もほぼ始めたところで放置されている。
兵器屋巨大企業によって殺人マシーン(何度破壊されても蘇る)に改造されたレヴナントというキャラクターのストーリーの後ろ暗さが最高。復讐の相手であるハモンド・ロボティクスを壊滅させて、彼はこれからどこに向かうのか…という話だが、課金してちょっと経験値を貯めていくとロード画面の壁紙と一緒にそういうお話が読めるようになっている。
5/12から始まるシーズン5では、彼に両親を殺されたローバという女性がゲームに参戦する。この物語がどこに向かうかという部分も楽しみにしている。
パスファインダーの創造者もレヴナントのそれに近い暗いものがあったりするといいなとか考えちゃうよね。
最近食べたものではこれがうまかった。
明星 中華三昧 酸辣湯麺 pic.twitter.com/S6gr1bhnFx
— 能登川 (@nozzey) 2020年4月26日
具は適当に挽き肉と玉ねぎとピーマンを炒めて乗せた。 麺を先に丼に移して、強火で沸騰しているスープに卵を投入するとふわっと仕上がる。1食130円ほどと袋麺にしては高目だけど良かった。
以前酸辣湯麺を自分で作るぞと思った時に花椒油を買ったのだが、麻婆豆腐とか餃子のタレとか、とにかく中華関係でもうちょっとシビれる辛さが欲しい時に使えておいしく食べられるようになる。
シーフードヌードルなんかに酢とラー油と花椒油を突っ込んで食べるなんてのもいい。
S&Bのエクストラスパイシーソース(カレーに使うアディショナル・スパイスだ)も最近買った。まあまあマイルドなのだがカレーの味に変化を付けられる。
あとは音楽。
aikoのアルバムを新しい方から聴いたり坂本慎太郎(ギターが、リズムがめっちゃかっこいい)のソロを聴いたりしている。家にいるとまずゲームしてしまうのでゆっくり聴く時間がほとんどなくなってしまっているし、ライブ行く予定も当分なさそうだし。
家におっても退屈するということはほとんどないけどそろそろふらっと海や岩を見に行きたい。